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take it or leave it

  • info@belp
  • 2017年5月18日
  • 読了時間: 1分

今日のフレーズです。イディオム、ではないですかね。表現といいましょうか。

A man who is shopping : Hey, how much is this?

The store owner: That's 200 bucks.

man: 200? isn't it too expensive?

owner: That's the price. Take it or leave it.

買い物中の男の人:おじさん、これいくら?

店主:200ドルだよ。

男:200ドル?高くない?

店主:そんなこと言ったってそれが値段だもん。嫌なら余所行きなよ。

ちょっと意訳的に訳してみました。文字通りに訳すと「持っていくか、おいていくか」ということなんですが、意味合いとしては「交渉の余地がない」ということです。

この条件でよければ持っていきな。そうじゃなければ置いていきな。こっちはどっちでも構わないよ。といったところでしょうか。

物の値段やサービスの料金についての会話で使われるのはもちろんですが、何かの交渉中にどちらかというと優位な立場の人間が「さっさと決めろ」というニュアンスも込めて使ったりもします。

Daughter: Dad, what time should I come home tonight?

Father: 8:00 o'clock.

Daughter: What? I'm not a child anymore!

Father: Take it or leave it.

娘:パパ、今日の門限何時?

父:8時だ

娘:は?もう子供じゃないんだけど!

父:嫌なら行っちゃだめだ。

よろしければ使ってみて下さい。

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