英語の母音

今日はこのお題目で少し話をいたします。

難しいと思います。英語の発音は。日本語にない音がたくさんありますからね。

母音の数っていくらあるか皆さんご存知ですか。

他所様のウェブサイトですが、ごめんなさい、使わせていただきます。

http://mymeet-up.com/hatsuon/

こちらの発音記号表によると、母音の数は26個です。日本語の母音が5個であることを考えると、とんでもない数ですよね。

マスターできるわけありません。

なんて思って思っている人が多いのではないでしょうか。

そんなことないんです。英語の発音は十分にマスターできます。

そもそもですよ、英語の発音記号をよく見てみると日本語の「あ」と「い」、あるいは「お」と「う」を並べたものがあったりします。「え」や「お」を伸ばしただけの音もあったりします。

そうなんです。母音の数が26対5なんて大嘘なんです。

日本語の母音を英語式に、二重母音(「ああ」とか「あい」のように母音を二つ並べた形)も数えれば、短母音5個+二重母音25個(5×5パターンです)で合計30個です。

はい、英語の母音よりも日本語の母音のほうが多いんです。英語なんて大したことありません。

それに同じ「ア」でいいのに強勢の違いで違う音だと言ってみたり、とにかく色々言いすぎなんですよ。

ちなみに日本語にない音が英語には結構あると言っておきながら同じ数え方をすると日本語のほうが実は多い、ということはですよ、日本語にある音で英語にない音があるはずですよね。

あるんです。全部はあげませんが、いくつか紹介します。え?ホントに?と思うような音もあるかもしれません。それでは行きます。

①「エー」

以前もこの音には触れましたが、エーゴなのにエーの音がありません。エーだと思われているのは全部「エイ」です。(カタカナで表せる音なので敢えてカタカナで行きます。ホントは嫌なんですが)

②「ウエ」

この音もかなり微妙です。少なくとも発音記号にはありません。「ウ」があって「エ」があるんだから「ウエ」がないってのもおかしいと思うんですけど。なんか変ですよね。ちなみに日系アメリカ人のイノウエさんは「Inoue」と書かずに「Inouye」と書く人が多いみたいです。「イノウイェ」ですよ。「イノウゑ」かな?

③「オ」

これが微妙です。今回参照させてもらっている発音記号表に[o]が乗ってませんよね。これ、色々あるんです。[o]を載せてる記号表もあるんです。大体明確に統一されたものがないんです。五十音表に慣れ親しんだ我々からすると妙ですが、実際そうなんです。だから日本の中高でも発音テーブルについてはあまり触れないんでしょうか。

でも、ここでは「オ」がない!という立場で話をします。

Oの音は記号で書くと[Ou]、つまり「オウ」あるいは「オゥ」なんです。後者の方が近いかな。

アメリカ人が日本人女性を「〇子」と呼ぶとき、何か変じゃないですか?

よく聞いてみると、彼らは短音の「オ」が苦手なので、「オゥ」と言ってしまうんです。

Junkoさんはジュンコではなくジュンコゥ。Keikoさんはケイコではなくケイコゥ。発音できないんです。

「オー」、「オゥ」があるのに「オ」がない。おもしろいです。ちなみに「オ」はないですけど「オ」と「ア」の間のような音(発音記号で小文字のaを大きく描いたようなやつです)がありますけどね。カタカナ英語で「オ」が使われている場合、元の音はこの「ア」と「オ」の間の音、もしくは「オゥ」がほとんどです。

支離滅裂な文章になってしまいました。

このぐらいでやめておきます。

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